FTPによるデータ取得について

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FTPによるデータ提供サービスをご利用になる方は、以下の内容をご理解いただいた上でデータを取得してください。
bullet電子基準点観測データについて
bullet電子基準点日々の座標値について
bulletIGS精密暦について
bullet対流圏遅延量推定値について


電子基準点観測データのファイル名について
電子基準点の観測データファイルの名称は、定められた規則に従ってつけられます。
ファイルはgzip形式で圧縮されています。

      ssssddd?.yyo : 観測データファイル
      ssssddd?.yyn : GPS衛星の軌道情報ファイル
      ssssddd?.yyq : 準天頂衛星の軌道情報ファイル
      ssssddd?.yyg : GLONASS衛星の軌道情報ファイル
      ssssddd?.yyl : Galileo衛星の軌道情報ファイル
      ssss  : 観測局の番号もしくは名称を表します。
      ddd  : 観測した日の通算日を表します。
      yy  : 観測した日の西暦下2桁を表します。2009年では09となります。
      ?  : セッション番号の詳細はこちらをご覧ください。

      観測局の番号ssssは、6桁の局番号の下4桁が割り当てられています。
電子基準点観測データの格納フォルダについて
電子基準点の観測データは、以下のような構造のフォルダ(※1)に保存されています。

/data/G_2.11(GPSのみ、RINEXバージョン2.11)
/data/GR_2.11(GPS及びGLONASS、RINEXバージョン2.11)
/data/GRJ_2.12(GPS、GLONASS及び準天頂衛星、RINEXバージョン2.12)(※2)
/data/GRJE_2.12(GPS、GLONASS、準天頂衛星及びGalileo、RINEXバージョン2.12)
/data/GRJE_3.02(GPS、GLONASS、準天頂衛星及びGalileo、RINEXバージョン3.02)

※1 さらに、西暦年毎、通算日毎のディレクトリに格納されています。

※2 /data/GRJ_2.12は、2016年4月1日以降は更新しません。RINEXバージョン2.12のデータは/data/GRJE_2.12に保存されます

bullet 観測データの取得へ
電子基準点日々の座標値ファイル名について
日々の座標値ファイルの名称は、一定の規則に従ってつけられています。
      nnnnn[n].yy.pos : 日々の座標値ファイル
      nnnnn[n]  : 電子基準点の番号(5または6桁)です。
      yy  : 観測した日の西暦下2桁を表します。2009年では09となります。
      pos  : 座標値ファイルであることを表す固定の拡張子です。
日々の座標値ファイルが保存されるフォルダについて
日々の座標値ファイルは、以下のような構造のフォルダ(※)に保存されています。
/data/coordinates_F3 「日々の座標値(F3)」
/data/coordinates_R3 「日々の座標値(R3)」

※さらに、西暦年毎のディレクトリに格納されています。

日々の座標値データ解説
国土地理院では、電子基準点の観測データを日々解析しており、その結果得られた座標値を「日々の座標値」として提供してます。 現在の解析[F3]は2009年4月に以前の解析[F2]より変更されました。変更以前の解析結果を【日々の座標値[F2]】、 変更以後を【日々の座標値[F3]】としています。変更以前のデータも現在の方法[F3]で再解析を実施し、【日々の座標値[F3]】を提供しています。
なお、【日々の座標値[F2]】は2009年06月30日をもって更新を終了いたしました。
bullet 日々の座標値[F3]の取得
bullet 日々の座標値[R3]の取得
IGS精密暦のファイル名について
IGS精密暦ファイルの名称は、定められた規則に従ってつけられています。
ファイルはUNIX-COMPRESS形式で圧縮されています。

      igswwwwd.sp3 : IGS作成のGPS軌道情報ファイル。
      igs  : IGS作成の最終暦であることをあらわす固定のコードです。
      wwww  : 軌道情報のGPS週を表します。
      d  : 曜日を表します。(0:日曜日 ~ 6:土曜日)
      sp3  : IGS精密暦ファイルをあらわす固有の拡張子です。
IGS精密暦の格納フォルダについて
IGS精密暦は、以下のような構造のフォルダ(※)に保存されています。
/data/IGS_products

※さらに、GPS週毎のディレクトリに格納されています。

bullet IGS精密暦の取得へ
対流圏遅延量推定値のファイル名について
対流圏遅延量推定値ファイルの名称は、一定の規則に従ってつけられています。
ファイルはgzip形式で圧縮されています。
      F3**yyyydoynnnn.TRP.gz : 対流圏遅延量推定値ファイル
      **  : クラスターの種類※
      yyyy  : 観測した年度
      doy  : 観測した日付(1月1日からの連続日)
      nnnn  : 解析回数(例:0001は1回目の解析、再解析後末尾の数字が1づつ増える)
      TRP  : 対流圏遅延量推定値ファイルであることを表す拡張子
      gz  : gzip形式の圧縮ファイルであることを表す拡張子

電子基準点のクラスター分けリストはこちらを参照願います。
対流圏遅延量推定値ファイルが保存されるフォルダについて
対流圏遅延量推定値ファイルは、以下のような構造のフォルダ(※)に保存されています。
/data/trp_F3

※さらに、西暦年毎、通算日毎のディレクトリに格納されています。

対流圏遅延量推定値のデータ解説
 国土地理院では、電子基準点の観測データを日々解析しており、その結果得られた対流圏遅延量推定値を提供してます。
bullet 対流圏遅延量推定値[F3]の取得